2009年2月28日土曜日

東京の快適な一人暮し 快適な身体10

<男の臭い>

 たくましい身体に流れる汗を見て、これぞ男((トップの風格!社長編頑張る男の汗拭きタオルシルク100%)だと思ったのはいつの頃のことだろうか。
 そして、むしろ汗臭さの方が男らしいとも思っていた。

 だが、ある日エレベーターの中でほのかに嗅いだ匂いが、その自分の常識をくつがえした。
 その時は、それが何であるかわからなかった。
 ただ甘酸っぱいながら、爽やかさを感じさせた。
 確かそれは、柑橘系だったように思う。
 最初は、その正体がわからず、かと言って聞くに聞けなかった。

 その後、いつだったか、デパートへ買い物に行った時、ふと、どこからともなく流れるあの匂いに出会った。
 その辺りは化粧品売り場で、いつもなら完全に素通りしている場所だった。
 だが、匂いはどうからそこからだ。
 外見は何気ない顔をして、ふとその中へ入り、そこが外国製の化粧品売り場であることを知った。
 「何か、お探しですか」
 女性店員の声に、私はとうとう匂いの正体をたずね、それが「オーデコロン」(例:30代から40代の高級志向の男性向け本格的高級メンズライン。パラディムコロンレギュラー(80ml))であることを知った。

  <オーデコロン(Eau de Cologne)>
   香品の一種。
   香水やオードトワレと比較して、香りの持続時間は短い(1から2時間程度)。
   万能香水とも呼ばれ、床まき用、おしぼり用、頭髪用など広い用途に使用される。
   日本語に訳すと「ケルンの水」の意で、1709年にドイツ・ケルンでヨハン・マリア・ファリナによって世界で最初に製造販売されたと伝えられている。
   パフュームローション。
   数種の香料を調合し、アルコールに溶解して水を加え、数日間放置した後、濾過する。
   (参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 以来、映画程ではないにしても、好みの匂いを追うキッカケとなった。

 <使用者の性別による分類>
  大きく男性用と女性用に別れるが、共用(ユニセックス)の商品も多い。
  異性向けの香水を身につけることも、現代では決してタブーとはされない。
  ただ、この感覚は国によって異なる傾向がある。
  例えば、現代の日本では比較的タブー意識が薄いが、アメリカ合衆国では特に男性が女性用香水をつけるとゲイと受け取られるケースがある。
  その一方で、イギリスでは老舗であるヤードリーやクリード、フローリス、ペンハリゴンズなどが男性が付けるためのフローラルノートを発表している。
  日本ではユニセックスのものが比較的良く売れる傾向があるが、フランスでは男性用か女性用にきっちり分けられ、共用を謳ったものはほとんど発表されていない。
  また、フランスやイタリアではトップノート~ミドルノート~ラストノートと変化が明確なものが好まれるが、アメリカ合衆国では逆にほとんど変化のしないものが好まれる傾向にある。
   (参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 現在はムスク系(例:ブルガリ プールオム(NEW)EDT 100ml)に好みが変わっている。

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