2008年10月21日火曜日

東京の快適な一人暮し 快適な精神6

<初めての一人旅>

 初めての一人旅は、
・北海道
だった。
 人はなぜ旅にでかけるのだろう。

 一人で自由に気ままに過ごしみたい。
 ふだんでもそういう時間があるはずなのだが、数日間に渡って24時間好きなように過ごせるというのが得もいわれぬ開放感につながっていたように思う。

 同じコースをたどりたくない。
 そういう思いが、初めての一人旅の北海道へ行くのに、東京から
・フェリー(~にっぽんフェリー船旅ガイド~より画像転載)
で網走へ抜けるコースを選ばせた。(今日ではこのフェリーはないらしい)
 
 宿は、これまた新しい体験だったが全て
・ユースホステル
である。
 ★ユースホステル(YOUTH HOSTEL)
  ドイツで生まれた世界的な「旅の宿」ネットワークです。
  だれもが安全に楽しく、そして経済的に旅ができるようにと考えられたもので、現在、世界80カ国、4,000のユースホステル(YH)があります。
  日本には北海道から沖縄まで約350のYHがあり、宿泊料金は日本の場合、1泊3,000前後(2食付で4,500円程度)と大変経済的です。
  (海外では、もっと安く宿泊できます。)(日本ユースホステル協会より引用)

 当時、困ったのはいわゆるシーズン中の旅行のため、一人で泊まれる宿が少なかったことだ。
 その点ユースホステルは実にありがたかった。

 観光コースを回るので、次のユースホステルで同じ顔に出会うとなんとなく親しくなり色々な話をした。
 ・会社がつぶれてしまい、自転車でなるべく地図の北海道の形通りを踏破しようという者
 ・東京から網走まで、公共交通機関を一切使わず、ヒッチハイクしている者
 etc
 人生色々と言えども、当時サラリーマンだった私は、かなりカルチャーショックを受けたように思う。

 その初めての一人旅の北海道から東京へ帰って来た時は、財布に10円しかなく、しかも道中で初めて知り合った人に500円借用してしまった。
 (金銭不足は、大切な忘れ物を取りに予定コースを逆に戻ったため、時間がかなりずれ、列車の切符類がかなり無駄になったことが原因していた)
 わずか1週間ほどの旅行にもかかわらず、我が家に戻った時は、もう何年も家をあけていたような思いだった。

 今日では、一人旅のアドバイスサイトがあるのでありがたい。
 例:一人旅の宿
   
の~んびり気ままに一人旅

 そろそろまた、旅にでかけたくなった。

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