【コーヒーカップ探しの旅】
「あ」
と思った時はもう遅かった。
その一瞬はまるでスローモーション映像のようだった。
台所の水切りの重なった食器の頂上から、白いマグカップ(例:
床に叩きつけられ、砕け散ったその白いマグカップはコーヒーを飲むとき、私の一番のお気に入りのカップだったのだ。
朝、コーヒーを飲む時は、大き目のマグカップにたっぷり注がれていなくてはいけない。
それもお気に入りのカップでないと、飲んだ気がしないのである。
昔、よく旅行に行った時は、何々焼き(例:
ただ、以前何度かの引越しの時に、それらをまとめてしまってあった箱を誤って廃棄して以来、何だかそうして集めることに気乗りがしなくなってしまった。
ただ、コーヒー好きが消えたわけではなく、関心が豆やその焙煎のしかた(例:
かと言って、カップがどれでもいいというわけではない。
何も入れずに飲む時は、これ、カフェオレを飲む時は、これ、という程度のこだわりである。
だが、割れてしまったに対する思いはいつまでも消えない。
とにかく飲んだ気がしないばかりではなく、コーヒーの味まで
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実はあの白いマグカップは、百円ショップ品である。
以前、ある仕事で、その仕事をする事務所に持ち込んだのが始まりだった。
だが、いつしか手に、口に、馴染んだのカップは手放せないものになっていた。
クリーム色を少し落としたような、どちらかと言えば白さが目立つ色合いで、比較的厚みがあり、適度な重さがありながら、それでいて手にして重くなく、取っ手に指が2、3本かかってもきつくないうというようなカップなのだ。
割ってしまって、接着剤でくっつけることを断念して以来、いつもの散歩というより「カップ探しの旅」になった。
もはや市内では見つからないので、これからは散歩の範囲がさらに広がりそうである。
★★オススメの快適なコーヒーカップを教えてください
☆☆あなたの快適生活をご紹介してください
参考:再びタイへ
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