ゴーッ、ギューンと言うような物凄い騒音がしたかと思うと、やがシューン、ヒューンと言う独特の軽やかな音が響いていた。
透明なカバーがパカッと開くと、顔を出したのは
・サングラス姿のジェットパイロット
どうもサングラスにあこがれを持ったのは、ある米軍基地での見学会でみかけたこの姿がキッカケのように思う。
そして後に、
・映画「ミッドウェイ」
や
・「エアポート75」
でのチャールトンへストンの・サングラス姿が決定的な衝動を呼んだ。
探し回ったがいずれも高価で当時の私には中々手に入れがたかった。
だが、それが一つの目標となりとうとうボーナス時に
・レイバンのパイロットサングラス
を手に入れた時の感激は今でも忘れない。
だが、一度望むものが手に入ったとなると急速にその物への関心が薄れていった。
まもなく車の運転に、と言うよりも人に連れて行ってもらったドライブにあこがれて、集中することになった。
おっかなびっくりのドライブが始まってまもなく気がついた。
と言うよりも実用的に困った。
それは、運転しながら太陽の光をまともに受けて眩しさがたまらないことだった。
また、反射した光で他の物が見えにくいのである。
そこで思い出したのが、サングラスだった。
だが、数回の引越しに紛れてしまったのか、とうとう思い出のサングラスは出てこなかった。
当初は同じ品と思ったが、
・ドライビングと考えると、それに合った物
いつかまたレイバンのパイロットサングラスを求める日が来るのだろうか。
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