2010年7月14日水曜日

【逃げ場は蚊帳、頼りはロウソク】

東京の快適な一人暮し 快適な家27
【逃げ場は蚊帳、頼りはロウソク】

 以前新潟は上越市に住んでいた時のことを思い出す。
 ガラガラガッシャーンという、まるで飛行機でも墜落したのではないか、
と思わせるような想像を超えた落雷が冬場に起こるのである。
(冬の雷は日本海を通過する寒気に伴う擾乱(大気の乱れ)により発生するものであり、雪の少ない太平洋側ではみられない現象)

 この音の怖さは、ちょうど子供の頃、落雷におびえ家の中へ閉じこもった時を思い出す。 
「早く蚊帳の中へ入って」
 と慌てて母が部屋の中へ蚊帳(例:☆蚊帳片麻 6畳用 緑色(もよぎ))を張り、子供達が飛び込む。
  
 そして、時には停電となる。
 と言うより、当時はよく停電があったように思う。
 懐中電灯の用意などほとんどしていないが、唯一の助けがロウソク(例:【実用ろうそく】和ローソク100号 白(2本入り)10P25Jun09 )である。
 暗い中のロウソクの明かりが何とも頼もしかったことか。
  
 先般、映画火宅の人」を観ていたら、ちょうどこのようなシーンがあった。
 さすがに我が家では雷におびえて庭から鶏まで飛び込んでくるようなことはなかったが、まさに子供の頃のイメージ通りだった。

 あの家、蚊帳はどこへいってしまったのだろう。

 ★★オススメの落雷時の快適な過ごし方を教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年7月13日火曜日

【できたてベーカリー】

東京の快適な一人暮し 快適な居住地域27
【できたてベーカリー】


 朝の散歩をしているといい匂いがしてきた。
 できたてのパンの香り(例:■冷凍生地■shikishima 特メープルメロンパン 100g×10_)である。
 
 日本人にとっての炊き立てのご飯の香りと同様に、恐らくパン食をメインにした人達にとってもこの香りはそれ以上にたまらないものだろう。
 スタインベックの短編小説に「朝飯」というのがあるが、この作品の中では、オーブンで焼きあがったばかりのパンの匂いがむせ返る中での人々の交流が描かれている。

 我が町にも歩いてみると自家製パン屋(例:15種類の中からお好きなパンを合計10個になるよう選べます♪お好み菓子パン10個セット)がいくつもある。
 同じ形のパンにしても、それぞれに個性がある。
 その中から自分の好みに合うパンが見つかると、もうそれだけで嬉しくなってしまう。
 
 ただ、あまりに美味しいパンが見つかるのは嬉しい(例:手作りのビス生地が美味し~い!!メロンパン(5個入) )のだが、高いカロリー表示を見てがっかりしてまうというがの最近である。

 こうなるとせめて焼き立てを味わえる低カロリーのパンを自分で作らない(例:サンヨー(SANYO)ホームベーカリー SPM-MP31(W) しっとりモチモチ感がおいしい、人気のヘルシーな低カロリー『米粉パン』をカンタンに焼けます)とだめなのか。

 ★★オススメの快適ベーカリーを教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年7月9日金曜日

【捨てたものではない】

東京の快適な一人暮し 快適な精神27
【捨てたものではない】

財布(例:印伝の財布 男札入れ2003 )を落として一週間、警察に届けはしたものの、もはや出てくることはないと思っていた。
 そうあきらめてこれから失くした物の手続きの行こうかと、ふと郵便受けを見ると一通の葉書が入っていた。
 何と、警察からの遺失物担当係からの連絡だった。
 今日手続きに行こうとしたカード類はもとより、現金もしっかりと残っていた。
 この不況時にわずかなお金とは言いつつも全て戻ってきたことを思うと、他人の心栄えに感動していた。

 たぶん財布は散歩の途中にジャージのポケットから何かに拍子に転げ落ちたものと思われた。
 それ以来散歩に出かけるときはポケットの中の物をディパック(例:アウトドア プロダクツ ディパック リュックサック 452 ブラック)に入れて持ち運ぶことにした。

 ところが、公園への散歩に出かけた時だった。
 むろん、携行品は全てディパックである。
 ディパックにより両手が空いたことにより結構開放感が生まれたことは別の意味での収穫だった。
 
 そんないい気分で家に帰ってくると、珍しく姉から家の電話に連絡が入った。
 「携帯電話を落としたでしょ」
 「えーっ」
 よく見るとせっかくのディパックのチャックが半開きになっており、どうやらそこから落としたものらしい。
 幸い拾ってくれた方が、機転をきかせて、拾い主→姉→私という手順で直ちに連絡が入ったのだった。
 
 どうも予想外の母の死以来、それまで予想もしていなかった過ちが多くなりつつあるようだ。
 しっかりしなくては。
 それにしても人の情のありがたさよ・・・

 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年7月8日木曜日

【もう一つのファッションショップ】

東京の快適な一人暮し 快適な衣服26
【もう一つのファッションショップ】

 先日散歩の途中で偶然みつけたのは色々な作業衣が置いてある店だった。
 サラリーマン時代には福利厚生の立場からよく作業衣のカタログを見ていたように思うが、今は無縁と言ってよかった。
 記憶では作業衣というものは、どちらかと言えば、作丈夫、地味、実用性重視、量産安価といったことが選択の重要なポイントであったように思う。
  
 だが、店の中をのぞいたら普通のファッションショップを思わせるような華やかな服やグッズの彩り(例:9052 ツータックカーゴパンツ )にまず驚かされた。
 また手触りも、デザインも悪くない。
 しかも、安価であった。
 
 服は全般的にポケットの多い物が目立つ(例:9005 ジャケット)が、これは作業衣という性格上止むを得ない。
 むしろ、ファッションの一部だと思えば個性的であるし、第一色々な物を持ち歩く時には大変便利なのである。

 まだ二ヶ月先だが今年の秋冬の季節(例:1210 防寒ブルゾン)にはどうやら服の選択をする場の一つとして「作業衣」は私の定番になりそうである。

 ★★オススメの快適ファッションを教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年7月7日水曜日

【コレクションケースが欲しい】

東京の快適な一人暮し 快適な家具26
【コレクションケースが欲しい】

 コレクションと言っても決して高価なものではない。
 中には自分の手作りの物もある。

 (例:高級60コレクションボード【ダウンライト付】) 

 特に旅先で見つけた物は、見る度に旅の思い出が蘇ってくるのである。

 (例:輸入家具■魔女サマンサ■アナスイ風家具■ロココ調■キュリオケース ) 

 私はコーヒーカップ(例:【世界最高峰の陶磁器をお届け☆】【青い花限定特価フェア】マイセン(Meissen)青い花 コーヒーカップ&ソーサー ペアセット )
ブランデーグラス(例:1100-155Baccarat バカラ コニャック ブランデーグラス プレイン ) が好きなのである。

 そして、それらを並べて、今日はどのカップやグラスで味わおうかと目で追うだけで楽しいのである。

 だから、それらを並べて置いておくコレクションケース(例:流麗かつ壮麗なイタリア家具。美しく艶のあるクラシックな仕上がり ホワイトとブラウンの2色 イタリア製  クラシック 3ドアカップボード ) が欲しのである。

 ★★オススメの快適コレクションケースを教えてください
 ☆☆あなたの快適生活をご紹介してください 

2010年7月6日火曜日

【ツバメに教えられた】

東京の快適な一人暮し 快適な家26
【ツバメに教えられた】

 目の前の宙をいきなり黒い小さな影のようなものが、通り過ぎていった。
 顔を上げればどうやらそれはツバメの飛ぶ姿のようだった。
 ツバメというと梅雨が巣作りの時期だと思っていたが、どうやら4月~7月までという長い期間が産卵期に当たるらしい。
 (本:ツバメのくらし百科)



 だが、すごい速さで飛び去っていくツバメを見ていると、妙なことに気がついた。
 どうやら巣がそばにあるらしいのだが、フッと姿が消えていく場所に、棚や軒先が見えないのである。
 気になって目で追いかけてみて、ようやくそのツバメの我が家を発見した。
 なんと、コンビニの建物から突き出した丸く赤い非常灯の上に巣を作っていたのだ。

 元々、ツバメはカラスなどの天敵を避けるために、人の住む軒下に巣を作ることが多いそうだが、こんな場所に作られた巣は初めて見た。
 たぶん、ここは人が集まり、屋根があって雨に濡れる心配がなく、且つ丸く赤い非常灯に人が触れることはまずないという親鳥の賢い判断の結果だろう。 

 何だか快適な家作り(例:3DマイホームデザイナーLS2「いい家」design book)をツバメに教えられたように思った。

2010年7月3日土曜日

【目の前の女性が転倒】

東京の快適な一人暮し 快適な居住地域26
【目の前の女性が転倒】

 そこは線路に沿った駅の商店街の裏通りだった。
 散歩の途中、私の背後から来た自転車(例:ママチャリ【MONOCOQUE】スタンダードパーツ(24インチ))が、ゆっくりとすり抜けていった。
 そしてその自転車は、工事のため道路の壁になっている部分に寄ったかと思うと、いきなりふらふらとして倒れてしまった。
 それもバタンというような倒れ方ではなく、少しよろけながら、まるでスローモーション映像で見ているかのようなゆっくりとした動きに見えた。
 
 かと言って助けることが間に合うわけではなく、突然のその光景に、とにかく助けるべくそばに駆け寄った。
 乗っていたのはやや中年の女性で、近づいて見ると全身が仰向けになって道路に投げ出され、片手が倒れた自転車の車輪のスポークの間にはさまっていた。
 一人では無理なので、近くにいた人に声をかけ、その人には自転車を押さえてもらい、私は車輪の間にはさまった手をなんとか外した。
 
 どうやらご本人に意識はあるらしいのだが、転倒時に頭を打ったらしい。
 私の頭の中では、昔受けた救急法の講習内容(例:必携救急+災害ハンドブック )を少し思い出したが、とても身についているものではなかった。
 ただ、頭を打っていればやたら動かしてはまずいと思い、救急車を呼ぶべく携帯電話を手にした。

 すると、
 「もう電話したよ」
と、そばのラーメン店の人が声をかけてくれた。
 
 こうなると、後は倒れた自転車を起こして壁際に寄せ、ご本人の荷物を思われるバッグをご本人のそばに置き、狭い道路に入って来る車を誘導することにした。
 日差しが強い日だったので、ラーメン店の人がオシボリをその女性に渡し、さらに他の店の人が日除け代わりに傘をかざしてくれた。
 待つこと7、8分くらいだったろうか、やがて救急隊員が到着し、状況を報告し後をお願いした。

 困っている人がいる時は皆で助け合う。
 昔、駅前で実家が食料品店を開いていた頃、商店街では誰もが当たり前のように行っていたこと思い起こした。
 数日経った頃、またそのラーメン店の前を通りかかったら、なんと
<都合により閉店することになりました>
という紙が貼ってあり、今の時代を感じざるを得なかった。

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