【ピアノに親しむ】
いつだったか、誰だったか覚えていないが、黒いセーターに黒いズボン、やや眺めの縮れた髪、そんな風貌の男性が一心にピアノを叩いてた。
ピアノ
(例:ヤマハアップライトピアノYUS5MhC マホガニー鏡面艶出し塗装♪高級感あるデザインと自然な音抜けを実現するスライド式譜面板。♪白鍵は弾き心地の良い人工象牙「ニューアイボリーII」♪黒鍵は「黒檀調天然木」♪近・現代曲まで多彩に表現できるソステヌートペダル採用 )を叩いて世界を回るーそんなイメージがあったように思う。
「ピアノを習いたい」と突然子供の私が言い出したのには両親もさぞかしビックリしたことだと思う。
小さな商店を営む決して裕福な家庭とは言えなかったはずなのだが、とにかく両親は許したようだ。
そして、先生の家での練習しかピアノがないので、私がピアノが欲しいと言ったら、何と
足踏み式のオルガン
「SUZUKI スズキ 教育用オルガン SO-800【子供向け】」を手に入れてくれた。
実はここで、オルガンとピアノの差を思い知るのだが、ある段階から足踏み状態で上達できなくなると、次第に私のピアノ熱はさめていった。
だが、音楽に馴染むことができたのは、やはりピアノに少しでも触れたためだと思う。
その結果、鼓笛隊に入って小太鼓を叩き、
学校のブラスバンドに誘われホルン
(例:アレキサンダー フレンチホルン 103GBL フルダブル ベルカット ゴールドブラス ラッカー仕上げ)を担当したことも、その結果である。
青年期は
ルドルフ・ゼルキンのベートー・ベン
「クラシック・ピアノ名曲紀行 DVD-BOX(全12巻)」に圧倒され、
大橋純子
(例:大橋純子/ゴールデン☆ベスト 大橋純子 シングルス)や
五輪真弓
(五輪真弓・ベスト 全12曲)の
ボーカルとピアノの組み合わせに新たな目を開かされた。
そして、ジャズピアノとの出会い。
オスカー・ピーターソン
(例:オスカー・ピーターソンの世界)や
田代ユリ
(例:DIAMOND BEST::エレクトーン ベスト 演奏: 田代ユリ(TASHIRO YURI) )の何とも自由な演奏に、大げさに言えば指がムズムズとした。
今自由な時間を手にして、再びピアノへ向かいたいと指が言っている。
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