2009年8月22日土曜日

東京の快適な一人暮し 快適な居住地域17

【路地の涼しさ】

 不思議なことだが、路地は涼しい。
「東京路地猫まっぷ」

 路地(ろじ)とは、密集市街地に形成される狭い道で、その地域に生活する人が、住宅などから主要な道路に出るまでに利用する生活道路のこととのことだ。
 都市の下町や漁村集落に多く分布し、洗濯乾しや地蔵や植木の存在とともに居住者の生活空間として活用され、コミュニティをつなぐ空間を成すという。

「路地からのまちづくり」
 昔ながらの路地には、エアコンの室外機のファンの音もなく、光を鋭く反射する窓もない。
 代わりにあるのは、厳しい太陽を遮るすだれ(例:すだれ 簾 燻製竹 日除け 遮光すだれ 簾 燻製竹 176×約135cm 和風モダン RC-1200WS 【SB10221】)と、わずかな風にもリーンリーンとなる風鈴(例:クリスタル風鈴 蒔絵仕上げ 鉄仙 夏のインテリア (R-3) 10P23Apr09 )の音だ。
 そして、時々家の者が打ち水をする。
 これに縁台でもあれば、もう私の子供の頃の光景となる。

 もっと昔の路地はいったいどんな風景を描いていたのだろうか。
 「江戸東京の路地」

 いきなり狭い路地の中へ住みたいとまではいかないが、同じ地域にはいつまでもあって欲しいものである。

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