老舗
「ああ、まだ子供の頃のあの店があった」
という程度のことである。
むろん、私の生まれた町は様変わりしている。
開かずの踏み切りは、高架となり、晴れた日はよく見えた富士山を高層なマンション
第一、私が生まれた二階家の家が、地上5階となり、私が高校生まで過ごした部屋の辺りは、今は美容院となっている。
夢を叶えてくれた駄菓子屋
それでも、その街並みに、古本屋、靴屋、寿司屋、蕎麦屋、呉服屋、八百屋、文房具店は健在である。
また、定食屋も少し場所を替えながらも残っていた。
そしてそれらの店を下から見上げていた頃を想い、目をつぶれば映画
まだまだ先のことはわからないが、いつか、この街へ帰ってきたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿