2010年6月30日水曜日

【脚が痺れるような痛み】

東京の快適な一人暮し 快適な身体24
【脚が痺れるような痛み】

 2、3日前は右脚、そして今日は左脚。
 足先から太腿にかけて痺れるような痛みが走った。
 それも、椅子に座ったままでである。

「脚の疼痛」(SRL 症状百科より)
 
 きっと神経痛というのはこういう痛みのことではないだろうか。
 血行が良くないのではと思い、いつもの肩回しや、肩揉み、果ては電気マッサージ機まで使用するが、あまり効果がない。
 
 ふと、「足湯」と言う言葉を思い出した。
 確か、
 ”温度は38~42℃””
 ”高い効果を求めたい人は、ふくらはぎもお湯に浸かる30cmぐらいの深さを目安に”
  ”足湯をする時間は、大体15~20分程度”
 (文章素材集 足湯より)
というような話ではなかったかと思う。

 早速、ポリバケツがあったので試した。
 問題は、温度である。
 結局使っていなかった寒暖計が50度まで設定されていたので、これを利用した。
 床にタオルを敷き、湯沸かし器から取ったお湯をポリバケツに入れた。
 
 確かに気持ちがいい。
 しかも、入っている時に脚の痛みは感じなかった。
 しばらくこれで試してみるつもりである。

 今ではさらに足湯の効果を高める様々なグッズ
(例:脚温機 足温器はお湯のいらない足湯での方にお勧めです )
(例:★フットバスW(ダブリュー)保温機能でいつまでも温かい♪足湯とマッサージのダブル効果のフットバス)
(例:足湯専科(足浴バケツ) )
があるようだ。

 ★★オススメの足湯グッズを教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年6月29日火曜日

【寝苦しい熱帯夜】

東京の快適な一人暮し 快適な身体17
【寝苦しい熱帯夜】

 やはり今年の梅雨の暑さは異常なのだろうか。
 これでは本格的な夏が思いやられる。

 「寝苦しい」と検索しただけなのに、その対策グッズが目白押しである。
 そこで面白そうな物をいくつかピックアップした。 

「空調ベッド?」
 
(夏寝苦しい最大の要因は、マット(布団)に寝ていると、体の体温や湿気でマットがぬくもってしまい、マットに接している体の部分からの放熱ができなくなるためです。
 →これを解決するための最大の決め手は、体がマットに接していない、すなわち宙に浮いている事です。体を宙に浮かし、更にマットと体の間に風が流れていれば、暑さによる寝苦しさは完璧に解消されます)

「低反発冷却ジェルシート?」

(暑くて眠れない。。。
 →そんな日に大活躍してくれる低反発ジェルパッド!シーツの下に敷くだけで低反発冷却ジェルが体温を奪い、熱帯夜でも朝まで涼しく眠れます。しかもジェルパッドが体圧を分散して優しく体を包み込んでくれるから、朝までず~っと快適)

「クールピロー?」

(お休みの時に枕を外したり、枕からはずれて寝ていたりする時はないですか?それは枕が合っていない事もありますが、枕が暖まってしまったために起こる現象でもあります。体温によって暖められた枕が熱く感じられ、体が自然に反応して頭の温度を下げようとしていると考えられます。
 →ウォータージェルが頭をクールに!)

「クーリングベア?」

(今日はなんだか蒸し暑い~!!
 →そんな時には、とってもcuteなクーリングベア♪冷蔵庫で冷やして使えば、ひんやり冷たい抱き枕!あたためても使えます。安心の天然小麦粒100%使用)

 こうしてみると人間は化学製品に頼っているように思う。
 いつだったか、TVのドキュメンタリーだったと思うが、冬場の雪や、地下の冷気を利用したりする自然のエアコンの話があった。
 もっと自然と仲良くすることにより、この暑さを乗り切れないものか。

 ★★オススメの快適な熱帯夜の過ごし方を教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年6月22日火曜日

【カラン、コロンと】

東京の快適な一人暮し 快適な衣服25
【カラン、コロンと】

<夏の夕涼みに>
 先日懐かしく感じる心地よい音を聞いた。
 カラン、コロンという厚めの軽い木の板が何かに当たって軽く反響するような下駄(例:これぞ男の下駄! !高下駄・黒の鼻緒)の音である。

 子供の頃は、木のサンダルが多く、これもそれなりにカッン、カッンと響かせていた。
 「サンダルをつっかけて」
 こんな言い回しはもはや死語かもしれない。 
 
 あこがれは、大人の履く平ったい板目が見えるような大きな下駄だった。
 無理をして履いても、鼻緒が足の指で押さえきれず、まるでポックリを履いているような動きになってしまうのである。
 特に夏の夕涼みに盆踊りや花火大会の浴衣姿(例:男物浴衣★手間のかかる手もみ仕上げ♪小さいサイズから大きいサイズ対応12サイズお仕立&巾着付 )に下駄は欠かせなかった。
 
<下駄を履いて>
 下駄と言えばランニング姿と下駄履きで日本中を放浪した画家「裸の大将」こと山下清を思い出す。
 また、好きな作家の永井荷風も、こうもり傘・買い物籠を持ち、下駄を履いて東京中を散歩していたらしい。
 比較的新しいところでは北野武監督による映画『座頭市』では、「下駄タップ」という言葉が登場した。

 それにしても”足が痛くなりにくいピドヒール下駄”とは何だろう。
(ピドヒール下駄=かかとが通常の下駄より高い、右足と左足のつま先の高さが異なる(左足の方が3mm高い)、つま先部分が前に傾斜している、という独特な台の形状が目を引く新感覚の下駄。「浴衣を着たいけど、下駄を履くと足が痛くて」という方にオススメです。東京工業大学名誉教授で、50年以上にわたり、足裏の研究を行った(故)平沢彌一郎氏監修のもとに製作。独自のカーブで足裏と下駄の表面のフィット感を高め、足への負担を軽減しました。長時間履いても疲れにくく、鼻緒も痛くなりにくいので、散歩用にも活躍)
(例:男性用ピドヒール下駄(あがり鮨柄 深紫) )

 さて、この夏はどの下駄和工房みずとり/男の下駄 茶人 ブラック Mを履こうか。

 ★★オススメの快適下駄を教えてください
 ☆☆快適生活をご紹介してください 

2010年6月21日月曜日

【歩きながら聞く】

東京の快適な一人暮し 快適な電化製品25
【歩きながら聞く】

<左右の耳から長い管を・・・>
 以前サラリーマン時代に地方に転勤した時は、交通手段のほとんどが車か徒歩の通勤だった。
 だが、それから数年後東京へ戻ってきて、再び通勤が電車やバスになった時、人々のスタイルに異様なものを感じた。
 ほとんどの人が左右の耳から長い管を垂らしていたからだ。
 今日では、それらが携帯電話に代わっているが、当時満員電車の中で各自が黙々と自分の音の世界に入っている光景は、もしその瞬間を写真にでも撮ってみればまるで無言劇のように見えたのではないだろうか。

 思えばヘッドホンで聞くSONYカセットテープレコーダー、”*ウォークマン”の第一号機(かっとびATENZAより)を手に入れたのはいつの事だったろうか。
 当時はカセットテープ全盛の時代で、とにかく好きな音楽を1本のカセットテープに集めることに夢中になっていた時代だ。

 *ウォークマン
  =(WALKMAN)は、ソニーが1979年7月1日に発売した携帯型ステレオカセットプレーヤーの名称であり、現在ではソニー製ポータブルオーディオプレーヤーの総称となっている。
  この類の商品はヘッドホンステレオとも称される。
  場所を選ばず、いつでもどこでも音楽を聴くことのできる製品の登場はエポックメイキングな出来事であり、世界的な大ヒット商品として、ヘッドホンステレオの代名詞となるなど社会現象になるほどであった。

<英会話の勉強にも>
 それが、今日ではUSBメモリータイプの小さなプレイヤーで、しかもデジタル再生(例:【NW-E042-LD】SONY[ソニー] デジタルオーディオプレーヤー [ウォークマン Eシリーズ 2GB](スパークルブルー&フラッシュオレンジ))できてしまうのだから驚いてしまう。
 以前ウォークマン第一号機から流れるラジオから録音した落語を聞いて、電車の中で思わず一人で大きな声で笑ってしまったという記憶がある。
 今や私にとって好きな音楽を聞くだけでなく、好きな古今亭志ん朝(例:古今亭志ん朝 落語名人会20枚セット  )や、三遊亭円歌の落語(例:落語の極 平成名人10人衆 三遊亭圓歌 / 三遊亭圓歌)を聞く重要なグッズである。
 そして、長い間の願望であった英会話の勉強にも役立っている。

 はたから見ると、散歩しながら一人音楽に聞きほれたり、落語に笑いが隠せなかったり、発音が不確かな英語をしゃべる、妙な散歩風景が見られるかもしれないがどうか許して頂きたい。

2010年6月19日土曜日

【仏壇の移動】

東京の快適な一人暮し 快適な家具25
【仏壇の移動】

 いよいよ今の住まいを移り変えなければならなくなった時の問題の一つに仏壇の移動があった。
 今亡き父母は、現在の住まいに移り住む前の家から、大工さんに作ってもらったという大きな仏壇を運び込んでいた。
 それだけで大きな箪笥程もある仏壇なのだが、残った家族と相談の結果、そのまま引き取ることは不可能という結論になった。
 かと言っていくら信心が薄いとは言え、父母の位牌は守っていきたいというのが家族の心情である。
 そこであまり大きくない仏壇を別に買い、そこに位牌を安置することになった。
 
 ところがいざ仏壇を調べてみると価格帯の幅の広さにまるで判断がつかなかった。
 (例:こだわりの天然無垢材100%をスリ漆塗りで仕上げた最高品質。永久仏壇上置型 28号¥756,000-)
 (例:大き目のお位牌も納められる小型仏壇「すずらん25号」上置型桜色スッキリと現代的なデザイン¥50,400- ) 

 また、
・黒色は落ち着かないので避けたい、
 (例:上置型唐木仏壇 本黒檀仏壇(No.9) 25号 高さ76cm×巾57cm ) 
・箪笥の上におけるような場所をとらないものにしたい
(例:上置型唐木仏壇 本紫檀仏壇(No.5-1) 25号) 
等と次第に注文が出るようになった。

 結局父母の位牌を作ってもらった店に相談した。
 つまり仏壇の値段は、欄間の彫りや扉の彫刻・内部の造作など材料以外に木地や塗り・彫り・組み立て方法により価格が違ってくるとのことだった。
 また宗派、位牌の数、安置する場所等により形状や大きさが異なることも知った。
 思えば当たり前のことだったのだが、もっと早くプロに相談すべきだったというのが率直な感想である。

 ☆☆あなたの快適生活をご紹介してください 

2010年6月15日火曜日

【障子を破ってほめられる】

東京の快適な一人暮し 快適な部屋25
【障子を破ってほめられる】


 先般、「ALWAYS 三丁目の夕日」 を見ていたら年末の大掃除のお手伝いで、子供が障子を破いてるいるシーンがあった。
 「全部きれいに破いてね」
 と母親から励ましの声を聞きながらの子供のお手伝いである。

 確かに思い起こせば、1年に一度、この日ばかりは、ふだん障子を破いて叱られるのとは正反対に、破ることをほめられる日だった。
 ただ、叱られもせず、延々と障子を破かなくてはならないというのは、張り合いがないどころか、何枚も立てかけてある障子を見て気が重くなったように思う。
 もっとも、大変なのは母の方で、子供の破いた跡をきれいにし、さらに汚れを拭き取り、障子紙を1枚、1枚ていねいに貼っていくという作業があるからだ。
 
 今日ではアルミサッシが多くなったせいか、障子をあまりみかけない。
 だが、日の光を優しく導くという点では障子のある部屋はまた別な落ち着きを持たせてくれるのである。

 今日では、
  ・貼るのが簡単な障子(例:●●貼るだけレース障子(2枚入)テープで貼るだけで 障子の張り替えができちゃう![コジット] )
  ・障子風スクリーン(例:障子風スクリーン) 
  ・宅配で障子を届けてくれるサービス(例:障子の宅配 デザイニア障子 和モダンな部屋 荒間障子 デザイニアスタイル...ゼン/標準高さ(500~1910mm) )
等がある。
 さて、我が家にもせめて障子風の衝立(例:和風ついたて障子風格子3連ブラウン)でも部屋の中に置こうか・・・ 

2010年6月14日月曜日

【いくつもの小さな自然】

東京の快適な一人暮し 快適な居住地域25
【いくつもの小さな自然】

 雨の日が多く、つい家の中へ閉じこもりがちだったが、わずか晴れ間に散歩へと出かけた。  
 ところで露の晴れ間に散歩に出たのは我々人類だけではなかった。
 「はい、ポーズ」とでも言いたくなるくらい久しぶりにカタツムリ、いやデンデン虫を見た。
 最近では、本物より模造品(例:SWAROVSKI(スワロフスキー) シルバークリスタル カタツムリの赤ちゃん )を目にする方が多い。
 あれで本人は、結構いい男(?)だとでも思っているのだろうか。  
 もっとも、多くは同一個体が卵子と精子を持つ”雌雄同体”だそうだから性の世界は我々の想像をはるかに超えてしまう。

 そして、ダンゴムシ(本:ダンゴムシ 著者: 今森光彦 出版社: アリス館)の一族は、そのたくさんの脚を順序よく動かしのんびり行き交ってている。
 これなども子供の頃は、少し大きめな石をひっくり返すと必ずいたものだが、最近ではそのひっくり返そうと思う石がないのである。
 などと思っていたら、どういう言葉を交わしているのか聞きたいと思うくらい、懸命に愛し合っているものものもいる。

 たぶん、「ニッコウキスゲだと思うが、この花の茎の辺りはアリマキ(蟻牧))(本:アリマキ観察事典 著者:小田英智/小川宏 出版社:偕成社)で満員である。
 こんなに混雑しなくても、隣の茎に行けばいいと思うのだが、どうやら「ニッコウキスゲ」ではないと好きではないらしい。

 よく見ると、付近にある「ニッコウキスゲ」の茎は、いずれもアリマキ(蟻牧)で満員御礼となっていた。
 (=アブラムシはカメムシ目(半翅目)のアブラムシ上科 (Aphidoidea) に属する昆虫の総称である。植物の上でほとんど移動せず、集団で維管束に口針を突き刺して師管液を吸って生活する、小型で弱々しい昆虫である。アリと共生し、分泌物を与えるかわりに天敵から守ってもらう習性や、単為生殖によっても増え真社会性を持つことなどから、生態や進化の研究のモデル昆虫ともなっている)
  
 少し歩いて足を止めれば、いくつもの小さな自然を目にすることができる、わが快適な居住地域なのである。
 
★★オススメの快適な自然を教えてください
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2010年6月12日土曜日

【「目黒のさんま」は円楽師匠でなけりゃ】

東京の快適な一人暮し 快適な本・映画・音楽2
【「目黒のさんま」は円楽師匠でなけりゃ】

 昨年も多くの方が亡くなり、中でも母の死は大きなショックだったが、著名人の中では、三遊亭円楽師匠が亡くなられたことが大きな衝撃だった。
 これは、2001年古今亭志ん朝師匠が亡くなって以来の痛手である。
 
 落語は、私にとって自然な感情の癒しの場だった。
 例え同じ話を何度聞いたとしても、笑い、泣く場面は常に同じなのである。

 但し、それは同じ落語家でなければならない。
 逆に例え同じ話であったとしても、自分のイメージする落語家が演じていないと薄れてしまう

 例えば
  ・目黒のさんま(収録:三遊亭圓楽(五代目)/三遊亭圓楽 独演会全集 第二集)
  ・中村仲蔵(収録:三遊亭圓楽(五代目)/三遊亭圓楽 独演会全集 第六集)
  ・長命(短命)(収録:三遊亭圓楽(五代目)/三遊亭圓楽 独演会全集 第三集)
は三遊亭円楽師匠でないとだめなのである。

 これからは、録音、録画されたもので癒されるしかないのか・・・

 ★★オススメの快適落語を教えてください
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2010年6月11日金曜日

東京の快適な一人暮し 快適な衣服24

【ゴム長靴を履いている風景】

<道の水浸しは冒険のチャンス>
 今ならあれほど道に水があふれ、まるで川のようになっていたら
(こなきの’ドンマイ10%’ブログから)
”洪水”
”○○警報発令”
ということになるだろう。
 
 だが、大雨で道が水浸しになったり、マンホールから水があふれ逆流したりしている光景を子供の頃によく見た。
 こんな時、子供たちは大はしゃぎである。
 黄色だったか青だったか、色つきのゴム長靴を履いて、まるで新しい土地を探検するように、その水浸しの中へ乗り込んでいくのだ。
 特に学校付近にあった大きな運動場は、一面巨大な沼のようになってしまい、時々ある水の深い場所にはまらないように、びくびくしながらそこを横断するのが楽しみだった。
 うっかり深い場所に足を突っ込もうなら、さしものゴム長靴も、中へ一気に泥水か入り込み、靴下も含めてぐしょぐしょになってしまうのである。
 また、ドロドロになっている深い部分へはまってしまうと、ゴム長靴が泥に取られ裸足のままになってしまったこともあった。

<どぶ掃除>
 『○/○はどぶ掃除』
 まだ実家で商売をしていた頃、町内にはこんな回覧板が年に1、2回は回ってきたように思う。
 その日は、町内では全て店を休み、朝から皆でどぶ板をひっくり返すことから始まる。
 そしてシャベルとゴム長靴で身をかためると、どぶの中へ足を踏み入れ、流れの詰まった場所に溜まっているゴミや汚泥を取り除くのである。
(ラピュタ創造研究所のブログより)
 臭いが強烈だし、ネズミが飛び出してくるというハプニングもしょっちゅうで、中にはお金の詰まった財布が出てきたなどということもあった。
 だが、皆が同じことをし、汗をかき、その作業が終わる頃、どこかの店の戸が開かれ、飲み物やオニギリ、トン汁のような物が皆にふるまわれ、楽しげに笑いあっていた場面が記憶に残っている。

<"言葉にできない”>
 子供の穿いているゴム長靴に対して、大人の履いているゴム長靴は一様に黒で、試しに履いてみるとブカブカで、身動きもままならなかった。
 だから、その大きな黒いゴム長靴が履けるようになった時は、何だかちょっぴり大人になったような誇らしげな気分を味わった。
 最近では道路整備が進み、アスファルト舗装や下水整備で水はけが良くなり、またマンホールから水があふれるというようなことはまず無くなった。
 聞けば、最近ではあまりゴム長靴を履かない子供が多いという。
 また、実家のあった付近の町内も変貌してしまって商店街の面影がほとんど変わってしまったが、未だに住んでいる友人に聞いてみると、もはやは「どぶ掃除」「どぶさらい」等という言葉は死後になってしまったと言う。
 先日、父の残した遺品を整理していたところ、物置の奥からゴム長靴が見つかった。
 その懐かしさは"言葉にできない”であった。


ミツウマ グリーンフィールド (長靴)
「創業90年。
 小樽の老舗長靴メーカーの長靴がモノマニアに登場。
 最近女性に人気のラバーブーツですが、「男性向けのラバーブーツだってほしい!」というところから、探しに探して見つけたミツウマのラバーブーツです。
 老舗メーカーのこだわりと、リーズナブルな価格が嬉しい男性のラバーブーツ。
 雨の日が快適に過ごせます」
 ※カラーはブラックとグリーンの2色展開です。5,250 円(税込)

2010年6月10日木曜日

【”すのこ”のぬくもり】

東京の快適な一人暮し 快適な家具23
【”すのこ”のぬくもり】

 すのこ=(簀の子)とは太い木の横板に薄い木の板を打ち付けたものである。
 構造は単純だが、思い出してみると子供の頃はあちらこちらで見かけた。

 例えば、学校では下駄箱置き場(新潟発 木になるハナシをしましょうより)やコンクリートの渡り廊下に敷かれていた。
 掃除当番の時は、”すのこ”が重くてどけるのが面倒くさいとしか思えなかったが、今にして思えば懐かしい思い出である。
 確か、銭湯での下駄箱置き場(ぜいりしブログ より)も、すのこ敷きが多かったように思う。

 まだ小学生の頃、とうとう我が家にもお風呂ができた。
 お風呂と言っても大きな楕円形の木桶のイメージ(木の家具 家具屋の女房奮闘記&釣り日記より) で、燃料は店で売る乾物が入ってくる木の箱を解体した薪だった。
 台所が脱衣所代わりで、その奥に曇りガラス戸を隔てて、コンクリート敷きの床があり風呂桶はその上に乗っていた。
 風呂桶から出ると、洗ったりする時の居場所になるのが”すのこ”だった。
 思えば今日では洋室の生活が中心になってしまい、フローリングの床以外、足が木に直接触れるということが少なくなくなってしまったが、たぶんあれが足に感じた木のぬくもりだったのだろう。 

 そう言えば、母が押入れの床に敷いていた(『ハウスキーピング協会がお届けする~整理収納のコツ~』より)のも覚えている。
 滑り止めや足が直接冷たい部分に当たるのを避けてくれるだけではなく、木が水気を吸い取り湿気の多いところで重宝がられるということを知ったのはかなり後のことである。
 
 最近は布団の下にすのこを敷いた”すのこベッド”なるものも登場している。
(例:棚付き桐すのこベッド セミダブル) 
(通気性がよく、湿気を逃がす。ふとんに湿気がこもりにくいすのこ仕様。床面の高さを2段階に調節可能。小物が入る引き出し付)

 省スペースを求めるなら
 (例:通気性抜群!快適快眠ひのきスノコベッド ワイドシングル(ナチュラル)木製折りたたみベッド  布団があっても簡単に折りたたみ出来ます。お布団がないときは約1Kgの力で折りたためます)
が便利だろう。

 こんなベッドで寝ると涼しいだけではなく、きっとの子供の頃の懐かしい思い出につながるような夢を見るのではないだろうか。

 ★★オススメの快適ベッドを教えてください
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