【仏壇の移動】
いよいよ今の住まいを移り変えなければならなくなった時の問題の一つに仏壇の移動があった。
今亡き父母は、現在の住まいに移り住む前の家から、大工さんに作ってもらったという大きな仏壇を運び込んでいた。
それだけで大きな箪笥程もある仏壇なのだが、残った家族と相談の結果、そのまま引き取ることは不可能という結論になった。
かと言っていくら信心が薄いとは言え、父母の位牌は守っていきたいというのが家族の心情である。
そこであまり大きくない仏壇を別に買い、そこに位牌を安置することになった。
ところがいざ仏壇を調べてみると価格帯の幅の広さにまるで判断がつかなかった。
また、
・黒色は落ち着かないので避けたい、
・箪笥の上におけるような場所をとらないものにしたい
等と次第に注文が出るようになった。
結局父母の位牌を作ってもらった店に相談した。
つまり仏壇の値段は、欄間の彫りや扉の彫刻・内部の造作など材料以外に木地や塗り・彫り・組み立て方法により価格が違ってくるとのことだった。
また宗派、位牌の数、安置する場所等により形状や大きさが異なることも知った。
思えば当たり前のことだったのだが、もっと早くプロに相談すべきだったというのが率直な感想である。
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